最低限必要なものは外部MIDI音源とライン入力の付いたコンピュータ、それらを接続するケーブル。
WAV録音用や波形編集用のソフトも必要ですがDTM用のシーケンサーにハンドルされている物で良いでしょう。
大抵のミュージック シーケンサー ソフトにはWAVE録音の機能も付属していますが、
XGworksには波形編集の機能がありませんのでTWEなどに頼るしか方法がありません。
もし適当なソフトが手元に無いようでしたら YAMAHAのフリーウエアTWE (Mac用もあります)でも入手してください。
TWEは機能も少なく何故か動作も重いのですが安定度は良く、これだけでWAVE録音から基本的な波形編集まで取り合えず出来ます。
TWEで利用できるファイル形式は .wav と .aif でWAVEとAIFF形式の相互変換も行えます。
(TWEは元々同社のサンプラー用に開発された物です)
他にも録音に利用できるソフトは沢山あるはずですのでリンク集の
オンライン ソフト検索 や
Web検索 のページでフリーの物などを探してみると良いと思います。
ベクターPC画像&サウンド
辺りから捜すと見つけ易いと思います。
もし本格的なソフトが必要であれば有料でマスタリングまで行えるソフトを選んでください。
ここからの説明はすべてTWEを基準に書いてありますが、
他のソフトを使われる方も基本は同じですので適当に読み替えてください。
TWEの使い方などに付いては特に説明しませんのでダウンロードした時に付いてくる付属のマニュアル(PDFファイル)を読んでください。
まずはご利用のコンピュータにライン入力が備わっていて録音できる機能が有るかどうかをマニュアルなどで確認してください。
プラグの形状は赤白のピンプラグや、3.5φステレオ ミニプラグだったり、
コンピュータのメーカーによって様々ですので、それに対応した接続コードを用意してください。
機能が備わっているようでしたらラインアウトの付いたラジカセなど、
音の出るものをコンピュータのライン入力に接続し Windows に付属しているサウンド レコーダで録音の確認をしてみると良いかもしれません。
Roland 社の音源の中には output1 と output2 が有り output2 は標準では音声の出力を行わない仕様になっている機種も在る様ですので、
全く録音できない等の場合は個々の機種の説明書を確認して下さい。
もしコンピュータにライン入力が付いていない場合、費用はかかりますが PCI の空きにサウンドカードを入れるか、
音声をUSB経由でハードディスクにデジタル録音するなどの方法もあります。
具体的にはこんな製品です。
USBオーディオキャプチャー
USB オーディオ製品
サウンドボード 製品
但し、この場合ここで説明する『費用をかけずに録音する』と言う主旨とは異なって来ます。
実際の所、USB オーディオ製品等を使う方が後に説明するノイズの問題などを気にせずに楽に高品質での録音が可能になりますので、
出費を惜しまなければ検討に値する価値は充分あると思います。
Back WAVE録音の目標
Next 録音の確認