WAVファイルをWMAに変換その3

WMAで音楽を掲載する為にWAVE(WAV)をWMAへ圧縮変換。Windows Media Encoding 8 Utility を使ってWMAに圧縮変換。

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Windows Media Encoding 8 を使ってWMAに圧縮変換する方法


WMAファイルへの変換3
コマンドラインでの処理ですのでMS-DOSの知識が在ってBATファイルの書ける方はどうぞ

Windows Media Encoding 8 Utility ( 英語 )をWindows Media Audio 8 と Windows Media Video 8のページでダウンロード(無料)してください。
ついでに Windows Media 7 Resource Kit Beta 3 のツール郡もダウンロードしておくと便利かもしれません。

コマンドの形式は次の様なものです、

wm8eutil -input input_file_name -output output_file_name [-option]

  • アプリケーション名: wm8eutil または wm8eutil.exe
  • -input オプションおよび入力ファイル名: -input input_file_name
  • -output オプションおよび出力ファイル名: -output output_file_name
  • 追加オプション: -option 省略可能でその場合はデフォルトの値(追加オプションにa64を指定した状態と同じ)


追加オプションにはビデオ関係を含めると膨大な量のコマンドとパラメーターが存在します。
以下が音声関係に指定出来るプリセット -profile の例です。

  • a20_1: Profile_AudioOnly_FMRadioMono_28K (20K).
  • a20_2: Profile_AudioOnly_FMRadioStereo_28K (20K).
  • a32: Profile_AudioOnly_Modem_56K (32K).
  • a48: Profile_AudioOnly_NearCDQuality_48K (48K).
  • a64: Profile_AudioOnly_CDQuality_64K (64K).
  • a96: Profile_AudioOnly_CDAudiophileQuality_96K (96K).
  • a128: Profile_AudioOnly_CDAudiophileQuality_128K (128K).


実際に利用するには、下記の様なバッチファイルをテキストエディターで作って[wm8.bat]などのファイル名で保存しておくと良いでしょう。

wm8eutil -input PATH\%1.wav -output PATH\%1.wma -profile %2

バッチファイルが出来たらコマンドラインでwm8eutilのあるディレクトリをカレントディレクトリにして、
wm8 filename a48 などと打ち込みます。
詳しくはWindows Media 8 エンコード ユーティリティの紹介のページ又はダウンロードした時のヘルプで説明されています。
コマンドラインから「wm8eutil -help?」を入力するとプログラムHELPを参照できます。

実際の所、音声だけに限ればWindows Media エンコーダを使ってWMAに変換した場合と何も変わりません、面倒なだけです、 2パスエンコードによる差が出るのはビデオのほうだけのようです。

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